羽毛布団にダニはいない?!その理由とダニ対策や予防方法をくわしく解説

2020/06/30 / 2020/08/31

羽毛布団にダニはいない?!その理由とダニ対策や予防方法をくわしく解説

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梅雨の季節になるとダニの被害が心配されますが、羽毛布団にはダニが発生しないという話を聞いたことがありますか?

同じ布団なのに羊毛や綿の布団と何が違うのでしょうか。

羽毛布団とダニの関係について解説するとともにダニ対策や予防方法などもご紹介します。

「羽毛布団でダニは繁殖しない」の真実

布団シーズン
羽毛布団はダニに強いと言われますがそれは本当でしょうか。

なぜ、羽毛布団にはダニが発生しないのかその理由を解説します。

羽毛がていねいに洗浄されているから

羽毛布団に使われる羽毛は、製造するときに繰り返し洗浄され、脱水・乾燥を行います。

高温で乾燥されることによりダニが死滅するため、羽毛に雑菌などが付着しておらずかなり衛生的な状態で出荷されています。

ダニが侵入しにくい加工になっているから

羽毛布団には、羽毛が飛び出さないように工夫がほどこされています。

糸と糸のすき間を極限まで小さくした「高密度織り」生地の使用やすき間を高い圧力と熱をかけてつぶす「ダウン・プルーフ加工」がほどこされており、ダニが侵入するすき間がありません。

すべての羽毛布団がダニに強いとは限らない

ただし、数千円〜1万円程度のあまりにも安い羽毛布団の中には十分な洗浄を行っていないものや生地の質が悪いため糸がゆるみ隙間が空いてしまうものがあります。

また購入して年数が経っている場合や長い期間収納したままの羽毛布団もダニが入り込みやすくなっているので注意しましょう。

羽毛布団にダニが発生する季節や条件は?

四季 季節
ダニが発生するのは梅雨の時期だけだと思っていませんか?

ダニは条件がそろえば季節を問わず繁殖する可能性があります。

ダニの発生による被害だけでなく、死骸やフンによるダニアレルゲンの被害にも気をつけましょう。

本格的な活動は5月から

ダニが本格的に活動し始めるのは5月頃で7月頃までは繁殖の時期と言われていて、まず「チリダニ」が発生したあと「チリダニ」を餌とした「ツメダニ」が繁殖していきます。

「ツメダニ」は人を咬むのでしっかりと退治しておきたいですね。

7月頃からダニの駆除をしっかり行い、気温が下がる9月頃からはダニアレルゲンを除去しましょう。

放っておくとかゆみやアレルギー症状の被害にあう可能性があります。

12月以降冬の季節は気温も下がり、ダニの心配もないと思われるかもしれませんが、気密性の高い住宅が増えたこともあり、暖房や加湿器の使用により高温多湿になりやすくなっています。

結露しやすい場所などチェックしておきましょう。

ダニが繁殖しやすい3つの条件

ダニが好む環境は3つあります。

  • 豊富なえさ
    髪の毛・フケ・食べかす
  • 隠れ場所
    密集した繊維の中は外敵から身を守りやすい
  • 快適温度
    25度前後の温度、70%前後の湿度

条件がそろうとダニが繁殖しやすく、布団類はまさにぴったりの場所なのです。

ダニが発生するとかゆみなどの症状が生じてしまいます。

羽毛布団のダニ対策と予防方法

対策
羽毛布団にもダニが発生する可能性があるならば、しっかりと退治して再び入り込まないように予防対策をとりましょう。

羽毛布団のダニを駆除する方法と予防対策を解説します。

ダニの駆除方法

ダニの弱点は「熱・高温」「乾燥」です。

また、死骸やフンなどのダニアレルゲンは水洗いが効果的と言われています。

布団乾燥機

布団乾燥機の熱風でダニを退治します。

1度では効果は十分ではないため、朝晩2回の使用を3日続けて行います。

最後に掃除機でダニアレルゲンを除去することを忘れずに。

クリーニング

クリーニングを利用して羽毛布団を丸洗いします。

洗濯から乾燥までをすべてお願いできるので手間がかかりません。

羽毛布団を自宅で洗濯するのは生地や羽毛を傷めてしまうためおすすめしません。

買い替える

羽毛布団にダニが入り込んだということは、生地が傷んでいるかもしれません。

布団乾燥機やクリーニングしてダニを退治してもまた入り込む可能性があるので、新しいものに買い替えるのもひとつの手です。

コインランドリー

家庭では難しい布団の丸洗いもコインランドリーなら乾燥まで行えるのでおすすめです。

ダニは60度以上の熱で死滅することが分かっているので、30分ほど乾燥機にかけることでほぼ全滅させることができます。

ダニの繁殖を防ぐ

羽毛布団にダニが入り込まないようにするには、湿気対策が大切です。

室内や羽毛布団に湿気がこもらないように対処しましょう。

換気する

羽毛布団を押入れなどに収納しておくときは定期的に換気を行い、湿気がこもらないようにします。

また、寝室などの室内も窓を開けて換気をするか、難しいときはエアコンの除湿機能を使って対策をしましょう。

日陰干しをする

活動が活発になる前の涼しい季節であれば、羽毛布団を日陰に干すことでダニを弱らせることができます。

天日干しをするときは生地を傷めないようにカバーをかけて干しましょう。月に1~2度が目安です。

掃除機をかける

羽毛布団生地の表面にいるダニならば、掃除機で吸い取ることができます。

2~3週間に1度、ゆっくりと掃除機を動かしてしっかりダニを吸い取りましょう。

羽毛布団以外の寝具にも注意

羽毛布団にダニが入り込まないからといって、安心してはいけません。

シーツや枕カバー、タオルケットなどは直接肌に触れるため、髪の毛やアカなどダニのえさになるものが付着しやすくなっています。

寝具のこまめな洗濯を心がけましょう。

羽毛布団のダニ退治は宅配クリーニングが簡単でおすすめ!

羽毛布団のダニを退治するには、羽毛布団をクリーニングすることがいちばん手軽で効果的です。

宅配クリーニングならかさばる布団を運ばなくても、自宅で申し込みから配達の手配まで済ませることができます。

布団の組み合わせが自由なところがほとんどなので、羽毛布団だけでなく敷ふとんなども一緒に申し込むといいですね。

羽毛布団の丸洗いにおすすめの宅配クリーニングサービスをご紹介します。

ふとんリネット

ふとんリネット
ふとんリネットは専用の洗浄機を使い、布団の生地や種類によって最適な洗い方をしてくれる宅配クリーニングです。

防菌・防臭効果のある洗剤を使用し、たっぷりの水で洗うためダニアレルゲンなどをきれいに除去します。

防ダニ加工オプションもあり、布団の組み合わせは自由ですがクイーンサイズ、キングサイズは追加料金となっています。

料金プラン(6,000円以上で送料無料)
1点 8,800円(税抜)
2点 12,800円(税抜)

公式ページ

しももとクリーニング

しももとクリーニング
しももとクリーニングは布団丸洗いの専門店です。

羽毛布団のクリーニングでは、羽毛の油分を落としすぎないようにお湯洗いをし、さらに無添加石けんを使用しているので肌の弱い人や小さなお子さんがいる家庭でも安心して利用できます。

布団の種類・サイズ問わず組み合わせが自由で、布団レンタルのオプションがあるのもポイントです。

料金プラン(送料無料)
1点 8,800円(税抜)
2点 11,800円(税抜)

公式ページ

リナビス

リナビス
創業60年の老舗リナビスは、布団の丸洗いも熟練の職人の手で40度以上のお湯を使用し洗うためダニアレルゲンを99.8%駆除します。

1枚1枚ていねいに検品して自然乾燥、仕上げに熱風乾燥をするため羽毛布団もボリュームダウンすることがありません。

無料で12ヶ月の保管サービスも利用できるので収納スペースも節約できます。

セミダブルとダブルサイズは追加料金がかかり、クイーンサイズ、キングサイズは注文ができないので注意しましょう。

料金プラン(送料無料)
1点 8,800円(税抜)
2点 12,900円(税抜)

公式ページ

フレスコ

フレスコ
100年以上の歴史を持つふとんやさんが30年以上布団の丸洗いについて研究し続け、誕生したのがフレスコです。

布団丸洗いのパイオニアとして使用する機械や洗剤はすべて自社開発。

フレスコオリジナルの洗剤は、中綿の素材のよってその量やタイミング、順番までが細かく制御され、なるべく傷めずに中までしっかりと洗える工夫がされています。

2度目以降に布団袋を再利用すれば料金が割り引きになります。

料金プラン(送料無料)
羽毛布団限定コース1点 8,480円(税抜)
羽毛布団限定コース2点 10,900円(税抜)
羽毛布団限定コース3点 12,700円(税抜)

公式ページ

まとめ

羽毛布団のダニを心配するならば退治するためにもクリーニングが最適ですが、羽毛や布団生地はデリケートなため専門の業者に依頼することをおすすめします。

羽毛布団はダニが発生しないからと安心せずにしっかりと予防対策をして、定期的なクリーニングで快適な睡眠環境を整えましょう。